佐藤政二先生の言葉

佐藤先生は、

 

生体エネルギー研究所所長で、

 

農業という原子を扱う産業から、

 

全ての産業に必要な

 

ゼロから有を生み出す科学

 

原子の能力を高める科学

 

を教えてくれる最高の先生です。

 

 

長野が拠点なので

 

なかなかお会いすることができませんが、

 

Energy‐Body 調整、講座の全てに

 

先生から教えていただいたことが

 

含まれています。

 

 

 

一番使わせていただいている言葉

 

「準拠位置」

 

そのもののの拠り所としている位置

 

例えていうと、

 

「愛」という言葉にも

使う人によって準拠位置が変わり、

情報(エネルギ)が変わるということ

 

自分さえよければよいという愛

 

自分も相手もHAPPYな愛

 

全ての人がHAPPYな愛

 

宇宙すべてがHAPPYな愛

 

視点が広がるほど

情報量も質も高まります。

 

 

この準拠位置をあげていく作業が必要なのだということ

 

例えば、セラピストについて言えば、

 

クライアントにどういう視点で施術していますか?

 

自分の生活費を稼ぐ為の仕事

 

自分のテクニックで治してあげたい

 

クライアントの自然治癒を促進するサポートをしたい

 

お互いがエネルギー交換をしながら

高めあいたい

 

 

その人の思う施術によって

 

施術の準拠位置が決まります。

 

 

 

佐藤先生は、現在70歳を超えていらっしゃいますが、

 

肉体、精神、魂含めてどこまでも準拠位置を高め続けておられます。

 

 

 

佐藤先生のお話は、

またいつかさせていただきたいと思います。